様々な規格に対応した試験が実施可能なEMC試験サービスのご紹介
概要
車載システムの高度化や電動化の進展により、製品の電磁環境はますます複雑化しています。
そのため、電子機器の信頼性・安全性を確保するうえでEMC試験は不可欠な評価項目です。
当社では、国際規格、地域規格および各自動車メーカの要求仕様に対応し、お客様の開発段階に応じた試験方法のご提案と精度の高い評価データをご提供します。
試験事例
耐静電気試験: ユニット
人体や周辺環境から発生する静電気を模擬的に印加し、機器が誤動作や故障を起こさないかを評価する試験です。

試験風景
耐静電気試験:デバイス
【CDM試験】
デバイスを帯電させた状態で、接地されたジグへ放電させることで、デバイス自身に蓄えられた静電気に対する耐性を評価します。
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【HBM試験】
人体の静電気を模擬した回路(抵抗・コンデンサ)を介して、デバイスへ放電させることで、人体からの静電気に対する耐性を評価します。

CDM試験イメージ図

HBM試験イメージ図
過渡サージイミュニティ
車両電源ラインに発生する正サージ、負サージ、高速過渡パルスなどの過渡電圧を再現し、電子機器の耐性を評価する試験です。

パルス試験機
フィールドディケイ試験(負サージ試験)
電源ラインに発生する瞬間的な電圧低下(負サージ)を再現し、機器の動作への影響や耐性を評価する試験です。

フィールドディケイ試験機
ロードダンプ試験(正サージ試験)
バッテリ充電中の端子外れや負荷変動により発生する正サージを再現し、車載電子機器の耐性を評価する試験です。

ロードダンプ試験機
電源変動試験
電源ラインに発生する電圧低下や瞬時停電などの電圧変動を再現し、電子機器の耐性を評価する試験です。

電源変動試験機
フローティングアース試験
ワイヤハーネスのインピーダンスと他の部品(ランプ、ワイパーなど)が作動した場合に発生するアース浮きの影響を確認する試験です。

装置写真
耐誘導ノイズ試験
実機負荷を用いて誘導ノイズ耐性を確認する試験です。負荷条件には、フローティングアース試験にイグナイタの高電圧放電ノイズを付加したものを使用します。































