SDGs
持続可能な未来へ。
SDGsとは
SDGsとは、「Sustainable Development Goals」の略称で、日本語では「持続可能な開発目標」を表します。このSDGsは、2015年9月の国連サミットで全会一致で採択されました。「誰一人取り残さない」持続可能で多様性と包摂性のある社会のため、2030年を年限とする17の国際目標（その下には169のターゲットおよび232の指標が定められている）の実現を目指しています。
またこれらの特徴は
以下の5つとなります。
先進国を含め、
全ての国が行動
人間の安全保障の
理念を反映し
「誰一人取り残さない」
全ての
ステークホルダーが
役割を担う
社会・経済・環境に
統合的に取り組む
定期的に
フォローアップ
持続可能な未来へ。
クオルテックは2023年に、
30周年を迎えました。
弊社の技術力を活かした、新たな価値創造・社会課題の解決と
環境保護・保全活動が求められていると考え、社会に貢献していくべく
社員一同、一丸となってこの課題に取り組んで参ります。
また、地域社会とともに、企業価値を向上、持続的に成長するために、
下記宣言をいたします。
SDGs宣言
SDGsについて、
今後取り組みたいこと
第三者機関として共同開発を推進し、
循環型社会の実現のため長寿命・環境調和型の製品開発をご支援します。
SDGsについて、
現在取り組んでいること
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SDGs Goal 12
様々な製品の
不良・不具合の原因に関して、
創業以来研究しています。SDGs達成に向け、社内分科会を設置しました。
また、2021年にジョイントベンチャー企業を設立し、世界基準の規格認証を取得支援する体制を整えています。高度な技術が必須の社会で、「つくる責任・つかう責任」に応える製品づくりをご支援します。
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SDGs Goal 8
働きがいのある
人間らしい仕事への取り組みクオルテックでは企業としての経済活動を通じ、あまねく社員に知見を蓄える学びの場を提供し、ディーセントワーク（働きがいのある人間らしい仕事）を促進して、活動におけるジェンダー平等とワークライフバランスを保った、生きがいをもって働いていける環境づくりに取り組んでいます。
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Community basedさかいSDGs推進プラットフォーム
大阪府堺市に拠点を設けるクオルテック。
地域社会への貢献の第一歩として、堺市による「さかいSDGs推進プラットフォーム」に参画しました。地域清掃活動をはじめ、ここから様々な取り組みを行うことで、SDGsの精神を広め加速していきます。
BCPの基本方針
以下の基本方針に基づき、緊急時における
事業継続に向けた対応を行います。
- 人命（従業員・従業員の家族・顧客）の安全を守る
- 自社の経営を維持する
- 顧客からの信用を守る
- 供給責任を果たし、従業員の雇用を守る
- 地域経済の活力を守る
品質への取り組みはこちらより参照ください。
