クオルテック

受託分析、故障解析、信頼性評価から研究開発まで
トータルクオリティソリューションの「クオルテック」


クオルテック > 事例紹介 > 信頼性試験 > 振動試験(複合タイプ)

事例紹介

  • 信頼性試験2015/03/16

振動試験(複合タイプ)

概 要

使用環境における振動と温度及び湿度に供試品が耐えうるかどうかを確認する試験です。特に自動車エンジンルームの環境はこの3条件が共に非常に厳しいため、この試験が必須になっています。


振動試験(複合タイプ)

詳 細

1.設備の特長
振動+温・湿度 を同時にかけることができます。
広い最大試験可能範囲を持っています。
◎最大加速度 1250m/s2 
◎最大速度 2.2m/s
◎最大変位 51mmp-p
◎温度範囲 -40℃ ~ +150℃
◎湿度範囲 20%RH ~ 98%RH

2.試験の種類
・正弦波振動試験
正弦波を連続的に印加します。
振動数を連続的に変化させる掃引試験と固定振動数での試験があります。

・ランダム振動試験
同時に様々な振動数の成分を含んだ波形を印加します。実際の振動環境に近い試験となります。

・衝撃試験
短時間に大きな衝撃を印加する試験です。
ランダム試験と同様に広い振動成分を持ちます。また正弦半波・ノコギリ波・台形波・三角波等に対応可能です。


3.試験前後の調査
試験前後の状態変化を確認するため、断面研磨・観察・分析や強度試験・剥離試験・硬さ試験等の各種評価に対応致します。

振動試験(複合タイプ)

設備紹介

■複合振動試験機
メーカー:IMV(株)
型式:i230/SA2M
振動数範囲:5Hz~3000Hz
正弦波加振力:16kN Max
ランダム波加振力:11.2kN rms Max
ショック波加振力:32kN Max
最大加速度:1250m/s2(128G)Max
最大積載重量:300kg Max
温度範囲:-40℃ ~ +150℃
湿度範囲:20%RH ~ 98%RH

振動試験(複合タイプ)

試験用途

・製品単体の振動、衝撃試験
・梱包振動試験
・振動中の電圧、抵抗モニタリング
・共振周波数の確認
・実装基板のはんだクラック発生有無の確認

振動試験(複合タイプ)

対応規格

JIS C 60068-2-6 , JIS C 60068-2-27C , JIS C 60068-2-64など

まとめ

弊社では、複合試験後のサンプルの状態検査を破壊・非破壊含めて実施しております。また、クラックなどの故障が発生がした場合の故障解析も承っております。

標準価格
●基本料金:30,000円 ●試験料金:振動試験(8時間まで)/38,000円  複合振動試験(8時間まで)/46,000円  衝撃試験/別途相談
  • 事業内容に関するお問い合わせ
  • 各センターの見学をご依頼の方

一覧へ戻る


PAGETOP


本社・分析センター 大阪府堺市堺区三宝町
4丁231-1
TEL:072-226-7175
FAX:072-226-7176
レーザ加工・表面処理実験室 大阪府堺市堺区三宝町
4丁230番地
TEL:072-226-7175
FAX:072-226-7176
研磨センター 大阪府堺市堺区三宝町
4丁231番地
TEL:072-282-6646
FAX:072-282-6648
PC試験装置開発室 大阪府堺市堺区鉄砲町
32-1
TEL:072-275-7711
FAX:072-275-7500
信頼性試験センター 大阪府堺市西区築港新町
3丁27-6
TEL:072-245-1668
FAX:072-339-4208
名古屋品質技術センター 愛知県豊明市西川町笹原
28-8
TEL:0562-57-3477
FAX:0562-57-3476
東京営業所/東京テクニカルラボ 東京都大田区大森南
3丁目12-1
TEL:03-6423-2031
FAX:03-6423-2032